- 中堅社員として後輩の指導・上司の補佐など、多様な役割を担う方
- 将来、管理職としてステップアップをしたい方
No. 3110000 9905001
※「中堅社員向けオーナーシップ研修~当事者意識をもって、周囲に働きかける存在になる」を続けて受講いただくとより効果的です
中堅社員には、管理職と現場メンバーの間の潤滑油となり業務を牽引し、組織の目標達成や成長に貢献することが求められます。本研修では、中堅社員に求められる役割を理解いただくとともに、管理職を補佐するスキルと後輩へのリーダーシップ、現場における問題発見の方法を学び中堅社員としてのレベルアップを促します。
<ワークのポイント>
①「上司が求めている部下」と「現状の自分」を把握し、上司の要望に応えるための動き方を理解する
②後輩の視点で、上司からのどのような指導が後輩の成長を促すかを考えるロールプレイを通して具体的なほめ方や叱り方を習得する
③研修の終わりに目標を設定していただき、3ヶ月プランシートを作成する
※弊社推奨環境でご覧ください
実際のテキスト(一部)をご覧いただけます
内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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ワーク |
539
組織の中核を担う中堅社員の活躍は、組織の維持・成長に欠かすことができません。業務に精通している中堅社員だからこそ、その役割は重要です。
本研修では、改めて自身の役割をご認識いただいたうえで、そのために必要なフォロワーシップと後輩指導・支援の仕方を習得いただきます。現状に満足せずに組織に貢献する姿勢を培うことができ、次期管理職候補育成の布石としてもお勧めです。
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注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
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研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.3%
講師:大変良かった・良かった
96.7%
※2023年10月~2024年9月
インソースの「中堅社員研修」の効果、特徴、演習(ロールプレイング)内容等について、研修制作者が語るページです。インソースの「中堅社員研修」は、中堅社員・職員と呼ばれる方々に求められるスキルと意識を身につけて、弱点補強をしていただく研修です。
弊社では、研修実施前に「研修で知りたいことは何か?=受講者の皆さまのお悩み」をお一人お一人に書いていただいております。今回は「民間企業の中堅社員(2~5年目)の社員」の皆さまに注目して分析したものから、皆さまが抱える悩み、トップ3をご紹介いたします。
係長に求められる「長」としての3つの役割~課長・中堅社員との違いとは
係長の役割は、「長」として部下一人ひとりを育成しつつ、自らもプレイヤーとして高い成果を出すこと。プレイヤーからマネージャーへとマインドセットし、チームを導いていきます。新任係長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
リーダーとしての「仕事力」を高める4つのポイントを「姿勢」「人事評価」「部下・後輩指導」「判断軸」の観点からお伝えいたします。また、リーダーには相応しくないと分かってはいるがついやってしまいがちな「NG例」もあわせてご紹介いたします。
OODAループをビジネスに活用する具体例 ~"前例踏襲"が通用しない時代を勝ち抜く!
「OODAループ」を、ビジネスやマネジメントに活かす方法をご紹介します。激しい環境変化に対し、組織が臨機応変に行動するには、管理職や経営層の判断力・決断力の向上が欠かせません。そこで注目されるのが米軍の意思決定プロセス「OODAループ(ウーダループ)」です。PDCAとの違いとともに解説します。
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