・部下を持つ管理職・リーダー層の方
No. 2550009 9902018
・部下を持つ管理職・リーダー層の方
「指示待ち・受け身の姿勢から部下が脱却してくれない」と、部下の主体性を引き出すためにお悩みの育成担当者の方は多いです。本研修では、人を動かすための手段として注目の集まる行動経済学を活用して、どのように部下指導を行えばよいのか、お伝えします。行動経済学のEASTのフレームワークにしたがって、部下の主体性発揮を促すポイントを学びます。
E:行動のハードルを下げる
A:目的意識を持たせる
S:巻き込み力を身につけさせる
T:適切なタイミングで介入する
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「主体性が大切なことは理解しているが、具体的にどのようにして、部下の主体性を引き出せばよいのかわからない」という現場のお悩みを受け、開発いたしました。部下の主体性は、上司の関与の仕方次第で変わってきます。本研修を受講することで、主体性を引き出すためのポイントを知っていただきます。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
本テーマの評価
内容:大変理解できた・理解できた
98.4%
講師:大変良かった・良かった
97.0%
※2023年10月~2024年9月
お問合せ・ご質問
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行動経済学のフレームワークEASTを活用し、主体的に行動できる部下を育成する