- 部下をもつ管理職の方
- 管理職ではないが、ベテランや後輩の育成を任されている方
No. 9905098
本研修は「部下のやる気を引き出す研修シリーズ」の育成伴走編です。コーチングの手法で個性を尊重した指導や支援をすることで、部下・後輩のやる気を促すことができます。研修では、適切な課題を課すためのフレームワーク「GROWモデル」や相手の思いを引き出す質問の仕方などを学びます。双方向のコミュニケーションによって部下・後輩が主体的に成長できるよう、サポートする力を身につけます。
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本研修は普段、業務で忙しくされている方が部下のモチベーション向上につながる指導を短時間で学べるように企画しました。研修では、みなさんがよく悩まれているケースを題材として扱うことでより実践的な内容となるようにしています。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
インソースの「OJT指導者研修」の効果、特徴、演習(ロールプレイング)内容等について、研修制作者が語るページです。インソースの「OJT指導者研修」は、座学、ケーススタディを通じ、「部下の指導方法」を具体的に習得する研修です。
「これって業務ですよね?」OJT研修の現場でよく出る、指導者のお悩みあるある大特集!
研修会社インソースがOJT研修を実施する中で、実際に受講者の方からうかがったお悩みと、研修内で議論された意見などをご紹介します。OJT指導者の方だけでなく、その監督者の方や人事ご担当者さまも「OJT現場のあるある」を知っていただき、今後の教育にお役立てください。
昔は、「俺の背中を見ろ!」「俺について来い」といった教え方で、ある程度の成果をあげることができました。しかし、現在の若者はそれほど単純でなく、また「教えてもらうのが当たり前」の環境の中で育ったため、その方法は馴染みません。「俺の背中を見ろ!」でついて来られて、何も言わなくても先輩の技術をしっかりと"盗める"人間は、あえて研修をやるまでもない優秀な人材です(そのような人材は社内に1割もいないでしょう)。新入社員研修ではあれもこれも教えたいという風になりがちですが、必要なことを全部行うのは到底無理です。あまり無茶な目標を設定すると、新人たちのやる気がなくなってしまいます。かといって、甘やかすのもよくありません。新入社員研修全体のレベルは、"少しがんばればできる"ぐらいに設定しておくのが適切です。
適切なフィードバックの行い方~助言と対話を活用し、相手の成長の一助となる
本ページでは、「フィードバック」について紹介しています。フィードバックのうち「ダイレクト・フィードバック」を取り上げ、相手に「行動をどう改善したらいいか(またはそのままでいいのか)」を明確に伝える手法や相手が受け容れやすい伝え方などをお伝えします。
部下・後輩のモチベーションの上げ方とは?フィードバックや質問話法を解説!
本ページでは、部下・後輩のモチベーションアップ方法についてお伝えします。年間4,000名以上が受講する意欲・モチベーション向上研修の実績から導き出した、ビジネスの現場で役立つ具体的な手法を解説します。フィードバック、ほめ方、各種質問話法などを掲載しています。
インソースの「部下モチベーション向上研修」の効果、特徴、演習(ロールプレイング)内容等について、研修制作者が語るページです。インソースの「部下モチベーション向上研修」は、部下が仕事のしやすい環境を作るノウハウを身につける研修です。
「Z世代」を知る~次世代の多数派とどう関わり一緒に仕事をしていくか
本ページでは「Z世代」について、2022年度の新入社員の傾向やインターネットの発達による若者の変化、管理職世代が過ごしてきた時代とは全く異なる環境で成長してきた「Z世代」と、どう協働していくかについてお伝えします。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
主体性を尊重する指導・支援で、部下の能力とモチベーションを上げる