職員教育企画に悩んでいる
サービスのご紹介
デジタルスキル標準:行政機関におけるDXリテラシー標準(DSS-L)・DX推進スキル標準(DSS-P)教育
そのほか行政機関向け各種研修・eラーニングコンテンツ
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行政向け政策形成研修~取り囲む環境の変化を捉え、立案する
職員に求められる政策形成能力を鍛え、住民の多様なニーズに応えられるようになる
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行政向けBPR研修~業務の流れを根本から見直し最適化する(半日間)
実例をもとに自組織の課題を発見し、改革する力を身につける
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行政向けカスタマーハラスメント対策研修
過剰な要求や不当な言いがかりに、冷静に対応する技術を習得する
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行政向けデータ分析・活用研修~EBPMの考え方を行政評価に生かす
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公共マーケティング研修~基本編
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ビジネス文書研修~自治体・官公庁向け
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行政向け資料作成研修~ナッジ理論を活用し、読み手を動かす資料を作成する(半日間)
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行政向け接遇・マナー研修~行動経済学を応用し、CSをレベルアップする
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行政向け共創型リーダーシップ研修
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行政向け地方自治体の現状と課題
本動画では、地方分権改革における具体的な方策について学んでいただきます。自治体を取り巻く環境の変化と現状から、地方分権への流れを理解し、今後の自治体としてのあるべき姿を、事例もとに解説していきます。
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行政向け交渉・調整力講座
本動画は、行政機関の職員向けに効果的な交渉・調整力を養う実践的な講座です。公益と相手のメリットを両立させるWin-Winの関係構築を目指し、事前準備や説得技法、対立時の対処法を体系的に学べます。円滑な業務遂行に直結するスキルを習得できる内容です。
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行政向けサービスデザイン思考講座
本動画では「サービスデザイン思考」をテーマに、住民を中心とする、ステークホルダー全体に配慮した包括的なサービスを設計するスキルを高めていただきます。サービスデザイン思考の基本概念をはじめ、住民と組織双方の視点で改善点を見つけ出す方法、あるべき理想の姿から課題を導き出す方法、アナログとデジタルの両輪で業務改革を進める視点などを解説いたします。
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短時間で学ぶ個人情報保護(行政機関等)と情報セキュリティ
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個人情報保護法~行政機関等編
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行政機関向けクレーム対応研修
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行政向け政策形成研修
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行政向け公文書管理法
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行政向けカスタマーハラスメント防止研修
行政機関向けLMS
行政機関向けヘルスマネジメント
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ストレスチェック支援サービス
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年間納品先数660組織
7年連続で厚生労働省(本省)のストレスチェックを受託!文部科学省をはじめとした中央官庁、全国の自治体さまからの厚い信頼を得ています!
2023年7月~2024年6月
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- オンライン実施に対応!利便性UPなのにコストDOWN
- スマホで受検も可能。受検漏れを防ぐ仕掛けも多数
- 集団分析+メンタルケアでストレスを根源から改善
- ヘルプデスクは永年無料!安全性の高いセキュリティ
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ストレスチェック支援サービスご検討資料セット
行政機関職員向け研修・セミナー運営業務等の委託
地方創生・地域活性化・行政機関向けワークショップ
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地方創生サービス~19種のサービスで地域活性
インソースグループでは「人」「協業」「事業」の3つを活性化する地方創生サービスをご提供します。地域活性化を促す数々の実績、経験をふまえ、地域企業の支援や観光振興、地域振興、研修・人材育成など全19種類のサービスがございます。地方創生に関するお悩みを、ぜひ一度ご相談ください。
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地場産業活性化支援サービス
デザイン経営の考え方に基づきながら、地場の中小企業の新事業・新商品開発・新市場進出を支援します。また、全国各地のクリエイティブ産業や複数の教育機関、様々な支援に取り組む市・県に連なる充実した支援機関、さらに国内外で活躍する専門家とのネットワークを構築し、地場産業の高付加価値化と産業競争力強化に取り組む基盤を作ります。
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行政向け中小企業の思いを繋ぐ事業承継コンサルプラン
「事業承継やM&Aを支援するWEBプラットフォームの導入」や「地域密着での各機関とのネットワーク構築支援」などにより、 中小企業における後継者問題を解決する
行政機関向けアセスメント
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行政機関向けエンゲージメント診断
本アセスメントでは、組織や個人の仕事に対する課題意識を可視化し、成果のあがる職場づくり・人材育成を実現します。貴組織内での仕事の満足度・働きやすさを、当人がどれくらい感じているかを測ります。自分を含めた身の回りの環境を、組織・仕事・チーム・上司・(業務)負荷・制度の6項目に分けて数値化し、関係性や状態を見える化するサービスです
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行政機関向けハラスメントリスクアセスメント
本アセスメントでは、40の設問から今の時代に求められるハラスメントリスクと要因・背景を可視化します。インソースが開発した完全匿名化できるシステムを用いて従業員の意識、間接的な行動の有無・知識も含めたハラスメントリスク度、組織の状態、特有の要因、背景を見える化するサービスです。
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行政機関向け不正リスクアセスメント付きワークショップ
組織風土やルール遵守に関する意識調査、不正防止に関する知識テストなどで構成されるアセスメントを実施したうえで、アセスメント結果を見ながら対策を考えるワークショップを開催します。
行政機関向けその他サービス
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Webを活用した課題解決~採用強化など
インソースグループのWebを活用した課題解決の紹介ページです。集客を増やす、売上を上げる、採用応募者を増やすなど、成果を上げるための豊富なWebマーケティングノウハウを活かし、お客さまのご要望、お悩みを的確に捉え、最適な施策をご提案します。
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人事評価制度設計支援サービス
当社は何においても「お客さまの現状に合わせて作ること」を念頭に置いています。人事制度の設計においてもそれは同様で、例えばお客さまのニーズが「制度を0から作りたいのか、一部の見直しをしたいのか」、「評価シートは自前で作りたいのか、そこまでコンサルが行うのか」、「運用までコンサルタントを入れて制度の定着を図りたいのか、評価シートのWEB化まででいいのか」など、それぞれの 組織のお考えに合わせてサービスをご提案、ご提供いたします。
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CS・窓口接客応対調査サービス
サービス概要:貴組織のCSの現状を、接遇のプロフェッショナルとして長年活躍してきた講師が調査を担当いたします。貴社の重視する点をふまえたオリジナルの調査シートを
行政機関向けお役立ち情報
季刊誌・FAX配信・メルマガ
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2024 AUTUMN
Vol.15 日本最大級のLMS
Vol.15は、万人(※)以上が利用しているeラーニングシステム/LMSの「Leaf」がテーマです。 当社最新のLMSである「Leaf Lightning」に焦点を当て、なぜこのシステムが日本企業の教育に適しているのかを、 導入企業のインタビューと、約10年前に描いた、当システム開発の背景を基にお伝えします。 LMSの活用事例も多数紹介し、教育のDX化を行うための情報が詰め込まれています。 ※
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2024 SUMMER
Vol.14 使えるアセスメント
vol.14は「アセスメント」がテーマです。 人的資本経営の注目により「人」の価値を引き出すことが重視されるようになりました。 客観的に評価・分析することができるアセスメントを活用することで多様な人材が活躍できる人事戦略に役立てることができます。 本誌では、採用、管理職育成など様々な場面でのアセスメント活用方法についてご紹介しております。
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2024 SPRING
Vol.13 リスキリングの今
vol.13は「リスキング」がテーマです。 ビジネスパーソンへの教育で今注目されている「リスキング」。 激動の時代に対応するためにも、組織が理想とするリスキングを確立させていくことが求められます。 本誌では、組織、個人、人事・研修担当それぞれがリスキングをどのように捉えているのか、アンケート調査などから浮彫にしていきます。
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2023 AUTUMN
Vol.12 今日からはじめるDX
Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。 他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。 DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。
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2023 SPRING
Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ
vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。
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2023 WINTER
Vol.10 人的資本経営の進め方
vol.10は近年注目が高まっている「人的資本経営」がテーマです。 企業に対して非財務情報の開示が求められる中、具体的な取組み策の検討が急務となっています。 本誌では、お客さまの取組み事例や人的資本の開示項目設定、人事サポートシステムの活用についてご紹介しております。
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2022 AUTUMN
Vol.09 地域に挑戦の連鎖を生み出す
Vol.9は「地域に挑戦の連鎖を生み出す」がテーマです。インソースグループのミテモ株式会社では、地場企業と想いを共有する自治体・官公庁の皆様と共に、地域経済を元気にするという難題に挑み、着実な成果をあげてきました。本号ではその豊富なソリューション実績をご紹介します。
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2022 SUMMER
Vol.08 壁を乗り越える
Vol.8は、職場で抱える様々な問題に対する「壁の乗り越え方」がテーマです。各年代ごとに抱えるキャリアや仕事への悩み、組織活性化への課題など、職場には立ちはだかる「壁」が数多くあります。そこで本誌では、「壁」の原因が何であるかを捉えて、解決方法についてご紹介しております。
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2021 WINTER
Vol.07 "人"づくりから始めるSDGs
vol.7は国際的に注目度が高まる「SDGs」がテーマです。SDGs推進によって企業は「顧客獲得」と「資産向上」という2つのメリットを享受できます。全社員を取り込んだ「社内向けESG」「社外向けESG」によってSDGs経営を実現し、VUCAの時代に勝ち残る方法をお伝えします。
Index
2021 SUMMER
Vol.06 教育DX
Vol.6は、組織の生産性向上と教育の最適化を実現する「教育DX」がテーマです。弊社が提供している次世代型LMS“Leaf”を軸に、最新のLMSの動向や、Leafを活用して教育DXを実現したお客さまの具体的事例を多数ご紹介しております。
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2021 SPRING
Vol.05 数字は組織の共通言語
Vol.5は、組織の共通言語としての「数字」がテーマです。厳しい環境においても組織が利益を生み出すためには、論理的な意識決定と数字に基づいた業績改善活動が重要です。本誌では、当社取引先さまが実施した経営人財向けの業績管理研修事例や、数字に基づく具体的な業績向上施策についてお伝えしております。
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2020 WINTER
Vol.04 DX革命
Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。
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2020 AUTUMN
Vol.03 顧客を捉える
Vol.03は今求められる営業戦略がテーマです。コロナ禍により営業を取り巻く環境が大きく変化している中、今こそ営業を変革するチャンスです。データやITを活用した「営業DX」を実践するなど、営業戦略を転換することが業績回復のカギとなります。
Index
2020 SUMMER
Vol.02 リーダー渇望
Vol.02は、組織の新たな未来を描いて実現に導く「リーダー」がテーマです。アフターコロナ・ウィズコロナ時代、組織が生き残るためには、環境変化への即応や最適化が急務となっています。特に主体的に判断し、行動できる強いリーダーの存在こそ、危機を突破する力になります。
Index
2020 SPRING
Vol.01「個」を見る
Vol.1は、「個」を見る人材育成がテーマです。イマドキ世代の育て方に悩みをもつ組織が多くあります。全員一律ではなく、個人の特性を見極めた教育により、能力を引き出し、生産性を高めることができます。また、適正に合わせたIT教育により、組織内部の人材でDXを実現することも可能です。
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読み物・コラム
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研修の運用コストはどう減らす?Leaf導入
インソースのeラーニング/研修システム「Leaf」の活用事例をもとに、コスト削減の秘策をお伝えします。タレントマネジメントシステム「Leaf Management・Leaf My STORY」と、健康管理スタートパック「Leaf wellness」についてもご紹介します。
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自治体でストレスチェックをWEB実施にするには?
ストレスチェックにもDX推進の波が来ています!LGWANでのストレスチェック実施やWEBと紙の混合運用などお伝えします。今年の実施はもちろん、次年度の仕様検討・予算編成の参考にしていただきたく、ぜひ最後までご覧ください!
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離職防止のためのキャリア教育~若手がぶつかる「壁」に対応する
近年、企業組織におけるキャリア教育に注目が集まっています。キャリア教育が注目される背景とその重要性、離職防止との関係性についてまとめました。
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知っているだけで心が落ち着くカスハラ対策~悪質クレーム対応
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Z世代に知ってほしい、上司世代の本音とは~なぜしっくりいかない異世代コミュニケーション
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持続可能な成長をするためのアンラーニング~知識・スキル・ノウハウのアップデート
サービスのご紹介
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クレーム対応の時間が長く、是正したいです。手始めに窓口調査をしたいのですがお願いできますか?
はい、承ります。
窓口調査は、接遇業務の知見が深い弊社講師が実際に覆面調査に出向き、プロの視点から評価する形式のものと、調査教育を受けたスタッフが利用者に近い目線で評価をする形式のものの2種類がございます。詳しくは以下をご参照ください。 -
政策形成能力を養うための研修はありますか?
はい、ございます。
インソースの企画力・政策形成研修では、政策を「行政・市民が抱えている問題」と捉え、解決のプロセスを分解してお伝えいたします。また、それに付随する①アイデアの整理と分析を行うための思考法、②アイデアを実際に企画に落とし込む企画力、③企画を実現するためのプレゼン力・推進力の3要素にもとづき、今の時代に必要なスキル、考え方を身につけることもできます。 -
職員数が多く、ストレスチェックの実施運営が負担です。もっと楽に実施する方法はありますか?
はい、ございます。
インソースでは、ストレスチェックの実施はもちろん、受検率を上げるための回答催促、所属以外にも性別や勤務形態など様々な観点から見る集団分析、そして研修会社ならではの集団分析結果を用いた結果説明会の開催、メンタルヘルス研修(セルフケア・ラインケア)などの職場改善支援など、「ストレスチェック」を「職場のストレス環境改善」につなげるための一貫したサービスを提供可能です。
これまでに多くの官公庁・自治体・民間企業などのお客さまのストレスチェックや職場改善の支援実績がございますので、ご要望を詳しくお聞かせください。◎当サービスは、総合行政ネットワーク(LGWAN)でもご利用いただけます
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他の自治体で実施したことやその費用を教えてもらえますか?
はい、他の組織さまで実施した教育プログラムのカリキュラムをはじめ、ご支援内容などの情報開示は可能です。実施を企画なさった目的、研修であれば当日の受講者の様子や受講後の声などもお伝えできますので、参考にしていただけると幸いです。
恐れながら費用につきましては回答いたしかねます。ただし各自治体さまのWEBサイト等に委託価格などの金額が開示されている場合もございます、そちらをご確認ください。