企業規模に合わせた研修もご案内しております
本ページでは、従業員数1,000名以上の組織向け人材育成支援サービスをまとめております。
組織規模のソリューション提案事例や、部署別の実施が効果的な教育テーマをご紹介します。
インソースでは、長年の実績と経験に裏打ちされた多様なサービスをご用意しているため、
貴組織の様々なお悩みを解決することが可能です。まずはぜひ、お気軽にご相談ください。
本質的な要因を捉えたご提案をさせていただきます。
Service POINT
インソースグループのサービスのポイント
内製化による柔軟な対応力と高い開発力
インソースでは研修コンテンツとシステム開発を全て内製化しています。圧倒的な数のコンテンツを、自社開発で保有しているため、短納期での研修実施や、迅速なプログラム修正など、お客さまのニーズに応える柔軟な対応が可能です。
また、社内で分業体制をとることで、安心・安全なサービス提供を行っております。例えば登壇講師が急な体調不良になったとしても、全国数百名の講師がおり迅速な対応が可能です。
教育の提供形態も豊富で、講師派遣型研修、公開講座といった学習方法以外にも、eラーニング、通信教育、ワークショップなど多様な人材育成サービスがございます。マルチチャネルでサービスを組み合わせ、貴組織のご希望や課題に沿った内容を廉価にご提供させていただきます。近年では、「研修を受けたいのに受けられない方」に向けた、本番プログラムと親和性が高いeラーニング動画のご提供や、研修業務の一括受託も多く承っております。国内外あらゆるデリバリーに対応しており、外国語に関する対応も可能です。
現代のあらゆる課題解決に貢献する豊富なサービス
私たちインソースもプライム上場企業として、人的資本の開示やダイバーシティの推進を積極的に行っており、現代の日本企業が抱えるあらゆる課題を共有できると考えております。貴社の課題解決と目標達成に向けて、課題となりうる主要テーマや最新トレンドに合わせた新作の開発、貴社向けの各種カスタマイズなども柔軟かつスピーディーに対応いたします。例えば、以下のようなサービスを中心に、研修の他にもアセスメントやコンサルティング、動画教材・Web制作といった豊富なサービスでご支援いたします。
- ・業績向上に向けたDX人材とリーダーの育成
- ・ダイバーシティ実現に向けた多様な人材の活躍推進とキャリア自律
- ・若手~中堅層の離職防止とエンゲージメントの向上
- ・リスキリングに向けたインフラ構築
- ・組織状況に合わせた教育プラットフォームの導入、システム構築
- ・人事部門の「戦略立案組織化」とそれを実現する「省力化」
階層別のスキルマップや、教育体系の構築もご支援
お客さまの組織において、階層別に求められる要件やスキルを整理し、教育体系を構築するご支援も可能です。
さらに、それぞれの階層に求められる役割・スキルに対応した研修ラインナップを、インソースでは豊富に用意しております。
お客さまの現場で起きている課題・悩みに応じた研修をご提案いたします。
「今まで研修をやったことがなかったが、今後体系を構築して人材育成に取り組んでいきたい」 「これまでの研修体系を見直して、リニューアルしたいので支援してほしい」など、
お困りなことがあればお気軽にインソースへお声がけください。
Numbers
数字で見るインソース
従業員数1,000名~企業とのお取引実績
2023年9月期(官公庁・公的機関を除く)
-
講師派遣型研修
コンテンツ数種 -
公開講座コンテンツ数
種 -
動画教材コンテンツ数
1069 種 -
DX研修年間総受講者数
26,735 名 -
新人研修年間総受講者数
90,839 名 -
1日あたり最大研修実施記録
240回2023年4月~2024年3月
-
講師数
名 -
LMS 「Leaf」
アクティブユーザー数万名 -
社内の女性管理職比率
%
service by department
部署別教育サービス
部署別で実施すると効果的な教育・研修サービスについて整理しました。
下記の組織図から皆さまのご所属の部署をクリックし、内容をご覧ください。
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Education solutions
おすすめ教育ソリューション
-
人権教育・コンプライアンス
Column
おすすめコラム
人事・研修ご担当者さま向けコラム
「ジャパンソリューション」推進冊子
2024 AUTUMN
Vol.15 日本最大級のLMS
Vol.15は、万人(※)以上が利用しているeラーニングシステム/LMSの「Leaf」がテーマです。 当社最新のLMSである「Leaf Lightning」に焦点を当て、なぜこのシステムが日本企業の教育に適しているのかを、 導入企業のインタビューと、約10年前に描いた、当システム開発の背景を基にお伝えします。 LMSの活用事例も多数紹介し、教育のDX化を行うための情報が詰め込まれています。 ※
Index
2024 SUMMER
Vol.14 使えるアセスメント
vol.14は「アセスメント」がテーマです。 人的資本経営の注目により「人」の価値を引き出すことが重視されるようになりました。 客観的に評価・分析することができるアセスメントを活用することで多様な人材が活躍できる人事戦略に役立てることができます。 本誌では、採用、管理職育成など様々な場面でのアセスメント活用方法についてご紹介しております。
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2024 SPRING
Vol.13 リスキリングの今
vol.13は「リスキング」がテーマです。 ビジネスパーソンへの教育で今注目されている「リスキング」。 激動の時代に対応するためにも、組織が理想とするリスキングを確立させていくことが求められます。 本誌では、組織、個人、人事・研修担当それぞれがリスキングをどのように捉えているのか、アンケート調査などから浮彫にしていきます。
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2023 AUTUMN
Vol.12 今日からはじめるDX
Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。 他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。 DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。
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2023 SPRING
Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ
vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。
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2023 WINTER
Vol.10 人的資本経営の進め方
vol.10は近年注目が高まっている「人的資本経営」がテーマです。 企業に対して非財務情報の開示が求められる中、具体的な取組み策の検討が急務となっています。 本誌では、お客さまの取組み事例や人的資本の開示項目設定、人事サポートシステムの活用についてご紹介しております。
Index
2022 AUTUMN
Vol.09 地域に挑戦の連鎖を生み出す
Vol.9は「地域に挑戦の連鎖を生み出す」がテーマです。インソースグループのミテモ株式会社では、地場企業と想いを共有する自治体・官公庁の皆様と共に、地域経済を元気にするという難題に挑み、着実な成果をあげてきました。本号ではその豊富なソリューション実績をご紹介します。
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2022 SUMMER
Vol.08 壁を乗り越える
Vol.8は、職場で抱える様々な問題に対する「壁の乗り越え方」がテーマです。各年代ごとに抱えるキャリアや仕事への悩み、組織活性化への課題など、職場には立ちはだかる「壁」が数多くあります。そこで本誌では、「壁」の原因が何であるかを捉えて、解決方法についてご紹介しております。
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2021 WINTER
Vol.07 "人"づくりから始めるSDGs
vol.7は国際的に注目度が高まる「SDGs」がテーマです。SDGs推進によって企業は「顧客獲得」と「資産向上」という2つのメリットを享受できます。全社員を取り込んだ「社内向けESG」「社外向けESG」によってSDGs経営を実現し、VUCAの時代に勝ち残る方法をお伝えします。
Index
2021 SUMMER
Vol.06 教育DX
Vol.6は、組織の生産性向上と教育の最適化を実現する「教育DX」がテーマです。弊社が提供している次世代型LMS“Leaf”を軸に、最新のLMSの動向や、Leafを活用して教育DXを実現したお客さまの具体的事例を多数ご紹介しております。
Index
2021 SPRING
Vol.05 数字は組織の共通言語
Vol.5は、組織の共通言語としての「数字」がテーマです。厳しい環境においても組織が利益を生み出すためには、論理的な意識決定と数字に基づいた業績改善活動が重要です。本誌では、当社取引先さまが実施した経営人財向けの業績管理研修事例や、数字に基づく具体的な業績向上施策についてお伝えしております。
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2020 WINTER
Vol.04 DX革命
Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。
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2020 AUTUMN
Vol.03 顧客を捉える
Vol.03は今求められる営業戦略がテーマです。コロナ禍により営業を取り巻く環境が大きく変化している中、今こそ営業を変革するチャンスです。データやITを活用した「営業DX」を実践するなど、営業戦略を転換することが業績回復のカギとなります。
Index
2020 SUMMER
Vol.02 リーダー渇望
Vol.02は、組織の新たな未来を描いて実現に導く「リーダー」がテーマです。アフターコロナ・ウィズコロナ時代、組織が生き残るためには、環境変化への即応や最適化が急務となっています。特に主体的に判断し、行動できる強いリーダーの存在こそ、危機を突破する力になります。
Index
2020 SPRING
Vol.01「個」を見る
Vol.1は、「個」を見る人材育成がテーマです。イマドキ世代の育て方に悩みをもつ組織が多くあります。全員一律ではなく、個人の特性を見極めた教育により、能力を引き出し、生産性を高めることができます。また、適正に合わせたIT教育により、組織内部の人材でDXを実現することも可能です。
Index
FAQ
同じ組織規模でサービスをご検討されているお客さまからのご質問
- インソースの強みは何ですか?
-
①年間300本以上の新作を開発し続けるコンテンツ開発力
②研修以外のサービス(研修運営事務支援や研修後フォロー、動画制作など)の充実
これら2点が強みと考えています。①コンテンツ開発力について 自社開発しているため、お客さまのご要望に合わせて研修内容のきめ細やかなカスタマイズが可能です。また、人的資本経営や DX、リスキリング、キャリア自律など、最新の社会動向を踏まえたテーマもジャストインタイムで開発しています。「新たな教育テーマに取り組んでみたいが、前例がないからどう取り組んでいくべきかわからない」「既存研修を見直したいが、労力を考えると腰が思い」というような場合は、ぜひご相談ください。目的とテーマ、時間や対象人数などを伺ったうえで、お客さまオリジナルの研修コンテンツを作成いたします。
②研修以外のサービスについて 例えば、研修実施の効率化と教育履歴の蓄積ができるLMS「Leaf」や、研修運営代行業務(対面・オンラインとも対応可)をご用意しています。その他、種類豊富なアセスメントサービスや研修後のアフターフォロー、教育対象者が多い場合に向けた動画教材の制作などもご提供しております。
- 1,000名以上規模の企業で人気のサービスには、どのようなものがありますか?
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①DX人材育成
②手挙げ制教育としてのオープンセミナー(公開講座)
③新入社員向け研修 などがございます。①DX人材育成について ExcelなどのOAスキルから、データ分析、Pythonまで、DX推進に必要なITスキル研修を幅広く取り揃えております。最近では社内のDX推進リーダー向けに、基本知識の習得から、実際に社内でDXプロジェクトを推進するまでをご支援する通年プロジェクトのお引き合いが増えています。もちろん、ご要望によっては1日で完結する研修の設計も承ります。
②手挙げ制教育としてのオープンセミナー(公開講座)に活用について 1,000名以上規模の企業では特に、人事評価の目標と連動させて、個々人に必要な講座を選択いただくような、手挙げ制・選択制の教育として導入いただくことが増えています。加えてLMS「Leaf」では、個人の課題を明確にするためのアセスメント機能もご用意しております。
③新入社員向け研修について 毎年内容を見直ししている、100ページを超えるフルカラーの製本テキストや、複数クラス同時開催の運営支援ができることなどが好評です。もちろん、新入社員向けのみならず、若手、中堅、管理職向けといった階層別研修も多数ご提供しております。
- ハラスメントやコンプライアンス研修については一通り実施してしまい、社員も飽きてしまっているのですが、そうした中でも実施できる教育はありますか?
-
「ハラスメントリスクアセスメント」を実施いただき、その結果をもとに、職場で対策を話し合う機会を設けることをご提案いたします。 本アセスメントでは完全匿名化できるシステムを用いて、従業員の意識や、間接的な行動の有無・知識を含めた、ハラスメントリスク度・組織の状態・その要因や背景を見える化することができます。
特にハラスメントは、いかに「自分事」として捉えられるかが重要になります。アセスメントによって自社の問題を見える化し、社員自らがその対策を話し合うことで、組織全体で風通しの良い職場作りに取り組むことができます。
- 新入社員研修を検討しています。
新人の教育にあたっては上司やOJT指導の担当者だけでなく、メンターや職場のメンバー全員で育てていきたいのですが、そのような風土づくりにつながる研修を設計してもらうことは可能でしょうか? -
はい、可能です。新人の成長のためには職場・組織全体での育成が効果も高くおすすめです。
新人向け研修のポイントは、基本は研修で学びつつも、自らも主体的に動いて学んでいく姿勢。上長向け研修のポイントは、OJT担当者を含めた全体で育成をする風土づくりです。新人が入ってくることを機に他者理解を深め、話し合い、学び合う、より良い職場づくりにつながることも期待されます。 - 若手社員に対して思考力教育を体系的に行いたいのですが、どのように行えば良いでしょうか?
-
①初回研修で思考力(Input~Concept)を磨き、現場で実践
②半年後のフォローアップ研修では、今抱えている課題を解決するために実行力・巻き込み力(Output)を学ぶ
といった組み立てを推奨します。
思考力に関する議論は抽象的になりやすいため、まずは「思考プロセス」について共通言語化し、そこを軸に議論する必要がありますが、フェーズごとに整理すると方針や教育プログラムがスピーディーに決まります。【Inputフェーズ】
【Conceptフェーズ】
- 手薄になっている中堅層への教育を強化したいのですが、どのように行えば良いでしょうか?
-
以下4つのステップで意欲的にキャリア形成を促す施策をご提案します。
①キャリアオーナーシップ研修
②階層別テスト受検
③上司との面談
④個別に公開講座を受講
20代後半から40歳くらいの中堅層については、過去研修の機会が少なかったり、ワーク・ライフ・マネーに悩みを抱えるイベントが多種多様に存在したりすることから、高いモチベーションを維持することが難しい世代です。つまり、①で自らが率先してキャリア形成していくマインドを醸成、さらに②のアセスメントで客観的に自分のスキルを見える化し、③上司との面談も行ったうえで、④受講する講座を選定していただくフローをおすすめします。- OJTの活用や定着を促すにはどうすれば良いでしょうか?
研修テキストを、分かりやすく具体的で、明日から何をすべきかイメージしやすい構成に設計できれば、受講者の行動変容を促すことができます。インソースのOJT研修のテキストは、マニュアルのように情報量が多く、誰でも現場での実践イメージを持ちやすい「優しさ」と「易しさ」を兼ね揃えております。
- ポテンシャルの高い人材には何をすれば良いでしょうか?
公募型か選抜式で、最短3ヶ月~最長6ヶ月の期間を設け、経営層への事業提案をしていただくアクションラーニングをご提案します(トータル研修日数は最短5日~最大10日ほどです)。
具体的には、チームごとに自社課題のテーマ設定を行い、内外の環境分析、イシューの特定、解決策の検討と提言の考案を踏まえ、経営視座を持っていただきます。研修外のチームディスカッションの機会も受講者間で作り、必要に応じて講師もサポートいたします。- 受講者を能動的な姿勢にするにはどうすれば良いでしょうか?
現場の問題解決に資するテキストやケーススタディを設計・展開し、「この研修で悩みが解決する」と受講者に期待してもらうことが必要です。また、オンライン研修は受講体験が対面研修と大きく異なりますので、特性を理解した研修設計が求められます。そこで例えば、飽きがこないようワーク比率を高くする、意見やアイデアはチャットを活用してスピーディかつ大量に共有するなど、オンライン研修の特性・メリットを踏まえて研修プログラムを再構築します。 インソースでは数千種以上の研修カリキュラムがあり、貴社に合わせたカスタマイズや、あらゆるテーマで対面・オンラインどちらの研修も実施可能です。お気軽にご相談ください。
- 女性活躍推進に取り組みたいが、何をどのような順番で実施すれば効果的なのか分かりません。例えば研修ではなくパネルディスカッションのような形態のものも実施できますか?
まず、パネルディスカッションの実施は可能です。インソースであれば、全国に拠点がございますし、教育コンテンツの提供だけでなく運営代行支援も行うことができます。 また、パネルディスカッション以外にも、女性活躍推進に向けた施策のご支援を様々ご用意しております。目的と時間に合わせて、貴社オリジナルの詳細なプランをご作成いたします。
- 自社に合った営業力強化をしていきたいのですが、何かご提案はありますか?
組織として営業に求めるスキルを提示していただき、そちらに合わせた研修コースマップを作成、ご提案することが可能です(評価制度に合わせた作成も可能です)。
数千種を超える研修カリキュラムの中から、関係構築力やヒアリング力といった営業の基礎的な内容だけでなく、営業力を支えるビジネススキル(仮説思考力、タイムマネジメント、文書、財務)などに関しても幅広くご提案いたします。- ポータブルスキルの効果測定はどのように行えば良いでしょうか?
個人の能力・スキルや特性、状況などを客観的に評価・把握・分析するために、アセスメントの受検をご提案します。インソースの「階層別テスト」は意識調査ではなく、テストにより個々人のスキルレベルを把握するアセスメントサービスです。具体的には、「知識」とそれを活用する「活用力」という2軸に基づいて把握します。ケーススタディを通して論理的思考力やコミュニケーション力を可視化するとともに、結果に合わせて推奨研修も提示されますので、自律的なキャリア開発を促すことができます。
インソースのご利用方法
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営業担当に相談する
お客さま1社ごとに営業担当がつき、真摯に対応いたします。
下記のお申込みフォームより、商談の内容や、ご希望日時、詳細をご記入のうえ、送信ください。
追って営業担当者よりご連絡させていただきます。 -
公開講座を受講する、申し込む
来場型研修は、研修日の2営業日前までお申込みが可能です。
講座は、階層別、テーマ別、課題・お悩み別になど様々な条件から検索いただけます。 -
eラーニングを受講する、申し込む
動画教材は買い切りプラン、レンタルプラン、定額制見放題プランなど、予算や用途に合わせて豊富なプランをご用意しております。
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まずは無料でインソースのサービスを試してみる
公開講座につきましては、無料の見学サービスがございます。※オンライン公開講座限定
定番研修から時代のニーズに沿った新作研修まで、お好きなテーマをオンラインを通じてどこからでも見学いただけますので、ぜひご活用ください。今、経営・人事の方に求められるものや、組織を強くするインソースグループのサービス等の無料セミナーも複数開催しております。
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