・従来のウォーターフォール型開発から脱却しアジャイル型開発を進めたい企業のIT担当者
・アジャイル型開発プロセスのプロジェクトマネジメントの勘所を知りたいプロジェクトリーダー
No. 6101300 9909028
・従来のウォーターフォール型開発から脱却しアジャイル型開発を進めたい企業のIT担当者
・アジャイル型開発プロセスのプロジェクトマネジメントの勘所を知りたいプロジェクトリーダー
※本研修は、システム開発などIT分野のプロジェクトマネジメントを学びたい方向けです。
IT分野以外のプロジェクトマネジメントを学びたい方は「プロジェクトマネジメント基礎研修」がおすすめです。
アジャイル型開発プロセスの代表格「スクラム」の基本的な進め方が学べる研修です。本研修では、仮想の開発プロジェクトを題材に、「スクラム」の流れに沿って、講義およびケーススタディを進めていきます。難しいといわれるアジャイル型開発プロセスを、「ちょっと使ってみようか」と思えるよう、重要なポイントに絞って、お伝えいたします。
※持ち込んだPCのご利用はできません。
研修プログラム例(1日目/2日間) | ||
内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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講義 |
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講義 |
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研修プログラム例(2日目/2日間) | ||
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デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉に代表されるように、AIやデータ分析、IoTなど新しい技術の適用により、IT開発においても、お客さま価値の創造・増強を図る領域の比重が年々高まっています。その際に、従来の重厚長大なウォーターフォール型開発プロセスを適用して、半年や1年後に初めて完成するのでは時間が掛かりすぎ、価値創造の機会損失にも繋がりかねません。そのため、最近では短期で行う開発プロセスにも様々な流儀が発表されています。
中でも有望視されているものの1つがアジャイル型開発になります。ただ、アジャイル型開発は従来の開発プロセスとの違いが大きい分、アジャイル適用にはリスクもつきまとうとの声も少なくありません。本研修では、「まずはやってみよう」という気になってもらうことを目標に、アジャイル型開発そのものの解説と、適用における勘所をコンパクトにまとめています。
注意事項
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そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
お問合せ・ご質問
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今どきの開発プロセスはアジャイルで決まり。アジャイルそのものの理解とプロジェクト運営の勘所を学びます!