- 自組織における課題を発見し、業務改善につなげていきたい方
- 問題の原因をロジカルに検討する力を身につけたい方 ※若手からリーダー層まで幅広くご受講いただけます
No. 2100003 9906043
問題解決に求められる能力は、顕在化している問題に取り組むだけではなく、潜在的な問題も発見し、その問題が何に起因しているのかを探り出す力も求められます。
本研修ではまず、8つの観点から課題を発見する問題発見技法を身につけ、問題発見力を強化していきます。マトリックス法やロジックツリー、特性要因図など、具体的な問題整理技法や真因追究技法を学びます。加えて、システムによる問題解決の流れを実践的に学びます。
内容 | 手法 | |
|
講義 ワーク |
|
|
講義 |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 |
|
|
ワーク |
問題解決には、顕在化している問題だけではなく潜在的な問題にも着目し、主体的に探索する姿勢・行動が必要です。加えて対処療法的な解決にならないよう、その問題がなぜ起きているのかをとらえ、真因となる要素を除去する取り組みが求められます。本研修では、問題をどのように発見するかの基本の考え方をふまえ、システムによる問題解決を実践的に学びます。
若手からリーダー層まで、全てのSE職が問題意識を持って主体的に業務に取り組む意識を醸成します。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
【研究レポート】3つの思考法~クリティカル・ラテラル・ロジカルシンキングの活用
本ページでは、ビジネスに役立つ様々な思考法の意味、コツや留意点などを入門的にお伝えします。特に代表的な「ロジカルシンキング」「クリティカルシンキング」「ラテラルシンキング」の活用方法を重点的に解説します。
ドミノハウスというゲームを使って問題解決を体験する研修です。現状調査と原因分析ではブレーンストーミングと親和図を用いて現状の課題をとらえます。次にPDCAサイクルに乗せて対策を実行・軌道修正する方法を学びます。ゲーム後、チームの現実の業務進捗における実問題に改めて向き合い、改善のための解決策を検討いただきます。
図解力には、パワーポイントや図作成の力だけでなく、相手目線で情報を整理する事が大切。ロジカルシンキングと図解テクニックで「クライアントを説得する資料」を学ぶ図解力向上研修|年間18,993回の研修を実施するインソースの、受講者体験談集
業務効率化と生産性向上の方法~省くべき5つのムダと省いてはいけない3つのこと
業務における「省くべきムダ」と「省いてはいけないこと」を見極める方法をお伝えします。業務を効率化は「ムダを省くこと」を考えがちですが、「成果をあげる」「仕事の質をあげる」という意識が生産性向上を実現するためには欠かせません。最善策を求めて改善していくことが重要です。
お問合せ・ご質問
過去にご覧いただいたページ(直近30日分)
このページをご覧になった方が、よくご覧いただくページ
顕在化していない問題まで把握し、原因を追究し改善策を提示できるSEになる