・業務でExcelを使うことが多い方
・社内のDX・業務改善を推進する立場の方
・Pythonで、繰り返し処理などを用いた初歩的なプログラムを作成したことがある方
・下記研修を受講された方
・(2時間研修)Python学院STEP1~変数・条件分岐
・(2時間研修)Python学院STEP2~繰り返し処理・エラー解決」
No. 9909153
・業務でExcelを使うことが多い方
・社内のDX・業務改善を推進する立場の方
・Pythonで、繰り返し処理などを用いた初歩的なプログラムを作成したことがある方
・下記研修を受講された方
・(2時間研修)Python学院STEP1~変数・条件分岐
・(2時間研修)Python学院STEP2~繰り返し処理・エラー解決」
▼ご受講者様の状況に合わせて、1日間版、2日間版もご用意しております。
1日間で受講したい場合「Python学院~Excel操作自動化編(1日間)」
2日間でじっくり受講したい場合「(初心者向け)Python学院~Excel自動化入門編(2日間)」
本研修は、ビジネス現場ですぐに活用できる、Pythonを用いたExcel操作の自動化を計4回に分けて学べるコースの第3回です。
本研修では、Excelを用いた業務の中でよく行われる、Excelファイルのデータ転記や、ひな形のファイルの大量複製などのような煩雑な操作を自動化するプログラムを作成します。研修の中では、顧客あてのはがきDM作成を自動化するというケースでプログラムを作成しますが、ここで用いられる技術は、現場で行われているExcel操作を自動化するときにも役立つものです。現場のExcel業務に紐づけて学習することですぐに役立つ技術を身につけられます。
▼Pythonを用いたExcel操作の自動化4回コース
第1回:変数・条件分岐
第2回:繰り返し処理・エラー解決
<本研修>第3回:1つのExcelファイルを複数のファイルに転記
第4回:複数に散らばっているExcelデータをまとめる
※2024年7月16日以前の研修は、以下研修名で実施をしています。
旧研修名:『(2時間研修)Python学院STEP3~1つのExcelファイルを複数のファイルに転記』
内容 | 手法 | |
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講義 |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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ワーク |
Pythonの基本文法を教える研修は多く存在しますが、ビジネス現場で活用できる具体的なスキルを教える研修はなかなか見つからないという声をよく聞きます。Pythonは、あらゆる職場で利用されるExcelを自動化できるほかにも、様々な業務の自動化に活用することができます。例えば、人事データの整理集約業務をクリック1回で完了させることや、PDFを結合するようなこともできます。受講することで、Pythonを業務で活用するイメージが膨らみ、受講された方が現場でさらに活躍できるようになる研修を企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
Excel自動化の基本技術を身につけ、明日からの業務で活躍する