- ・ユーザ部門のシステム担当者
- ・新しくシステム開発担当になった方
- ・システム開発における手順とマネジメントの手法を学びたい方
- ・システム会社の営業の方
- システムベンダーのシステム担当者向けではなく、ユーザ部門のシステム担当者向けの講座です。
システムのプロジェクトマネージャーの方やベンダー部門側の方には、
「【極意シリーズ】要件定義研修~要件の変化と仕様化技術」がおすすめです
No. 6120000 9909019
ユーザ部門のシステム担当者や新しくシステム開発担当になった方を対象に、要件定義に必要なシステム開発における手順とマネジメントの手法を学ぶ研修です。要件定義をするうえで意識しておく必要となる、テストや障害対策のポイントや工数の見積もり方にも言及します。
※持ち込んだPCのご利用はできません。
内容 | 手法 | |
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本講座では、要件定義からテストまでの一連の流れを理解し、開発実行におけるマネジメントスキルを習得できます。システム開発・導入における最終的なコスト・工数の増減は、要件定義の段階で開発担当者とユーザーの間で解釈のズレをなくしておくことが非常に重要です。これらの観点から、近年ではユーザー部門に所属されている方の受講も増えています。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
100.0%
講師:大変良かった・良かった
88.9%
※2023年10月~2024年9月
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
要件定義からテストまでの一連のシステム開発工程を演習で体験し、効果的な開発手法を習得する