- プログラミング的思考を身につけ、業務を論理的に行えるようになりたい方
- プログラミングは未経験だが、ITを活用する力を身につけたい方
- Excel操作やWeb上からの情報収集など、現場業務を自動化できるようになりたい方 ※プログラミング的思考とは・・・スタートからゴールまでの過程で必要となる動きを分解し、効率的な順序で行おうとする考え方のこと。
No. 9909064
Python基本文法から、ビジネス現場ですぐに活用できる「Excel操作の自動化」と「Web上からの情報収集の自動化」までを5日間で学べるコースです。多くの従業員が業務の効率化に取り組める体制を作りたいという組織におすすめの研修です。
プログラミング的思考・アルゴリズム思考を身につけることによって、「効率的な仕事の進め方」を習得できるということも、この研修の特徴です。
研修のおすすめポイント
①講師による徹底したエラー解決のサポート
~初心者に起こりがちな些細なエラーによる挫折が生じないよう、知識・スキルのある講師がエラー解決をサポートいたします
②受講者のレベルに応じた最適な演習問題
~学んだことをアウトプットし続け、確実に知識・スキルを定着させます
③ビジネスで使えるスキルを短期間で習得
~ビジネスの現場でよく使われる技術を、5日間で一気に学ぶことができます
内容 | 手法 | |
|
講義 | |
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
Pythonの基本文法を教える研修は自社にも他社にも多く存在しますが、ビジネス現場で活用するための具体的なスキルを教える研修はなかなか見つかりません。
本研修では、あらゆる職場で頻繁に利用されている「Excel」の自動操作方法と「Web上からの情報収集」の自動化方法を学ぶことができます。
Python学習の目的は「学ぶ」ことではなく「活用できるようになる」ことです。5日間で集中的に学習することで、研修終了後すぐに現場で活用できるスキルが身につくように設計いたしました。プログラミング未経験者でも理解できるよう、現場活用のためのスキルを基礎から丁寧に解説します。
また、プログラミング的思考・アルゴリズム思考を身につけることにより、新入社員・新社会人の方が「効率的な仕事の進め方」を習得できるよう導きます。
本講座に関する注意事項
・こちらの研修は「Python学院~短期集中講座(5日間)」の内容を一部、新入社員・新社会人の方向けに変更しております。
・本研修は、基本的なPC操作ができることを前提にしています
・スムーズに学習していただくため、「2画面(デュアルディスプレイ)でのご受講」を推奨しております(必須ではございません)。
→Zoom画面(講師の共有画面など)、自身の操作画面(テキストエディタなど)で複数画面を使用するため
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
Pythonが読み書きしやすい理由~他のプログラミング言語と比較
「Python」というプログラミング言語はどのような特徴があるのか、なぜ人気なのかを、他のプログラミング言語と比較している記事です。Pythonが「読み書きしやすい言語である」理由をプログラミング未経験の方もわかりやすいよう、ご紹介しています。
WEB版ENERGYvol.04(2020年冬号)インソースが考えるDX人材育成教育で社員をDX人材へ|DXとは社内外のデータとデジタル技術を活用して、業務改善やビジネスモデルの変革をすることです。データはどれだけ使っても減らない資産であり、これを徹底的に活用することこそがDXです。つまり、できるだけ多くの社員がデータを使い倒せるようになることが肝要となります。
WEB版ENERGYvol.04(2020年冬号)0円からはじめるDXファイル名の標準化はDXのスタート|DX推進のため、多くの組織で新しいシステムの導入を検討しています。しかし、DXを推進するためには、システム導入前に行うべきことがあります。それはデータとデジタル技術を最大限に活用するための「データの標準化」と「業務の定型化」です。
【研究レポート】DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっている今、本ページではDXの推進方法とDX人材を育成する方法を丁寧に解説いたします。また、株式会社インソースの事例や経営陣を含め、全社が取り組むべきDXの4つのステップをご紹介いたします。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
このページをご覧になった方が、よくご覧いただくページ
ビジネス現場で活用できるPythonのスキルを短期間で身につけ、社内業務を自動化できるようになる