・プログラミングを初めて受講する方
・業務でExcelを使うことが多い方
・Pythonのライブラリ「openpyxl」を使用したことがある方
・下記研修を受講いただいた方
・(2時間研修)Python学院STEP1~変数・条件分岐
・(2時間研修)Python学院STEP2~繰り返し処理・エラー解決
・(2時間研修)Python学院STEP3~1つのExcelファイルを複数のファイルに転記
No. 9909154
・プログラミングを初めて受講する方
・業務でExcelを使うことが多い方
・Pythonのライブラリ「openpyxl」を使用したことがある方
・下記研修を受講いただいた方
・(2時間研修)Python学院STEP1~変数・条件分岐
・(2時間研修)Python学院STEP2~繰り返し処理・エラー解決
・(2時間研修)Python学院STEP3~1つのExcelファイルを複数のファイルに転記
▼ご受講者様の状況に合わせて、1日間版、2日間版もご用意しております。
1日間で受講したい場合「Python学院~Excel操作自動化編(1日間)」
2日間でじっくり受講したい場合「(初心者向け)Python学院~Excel自動化入門編(2日間)」
本研修は、ビジネス現場ですぐに活用できる、Pythonを用いたExcel操作の自動化を計4回に分けて学べるコースの第4回です。
複数ファイルに散らばっている売上データを、一つのひな形ファイルに集約するプログラムを、ワークを通して作成します。また、プログラムを作成するにあたって発生するエラーへの対処の仕方も同時に学び、実務でプログラムを構築することを想定したプログラミングの進め方を、本研修を通して身につけることができます。
最後のワークでは、受講者同士で意見交換を行い、ビジネスシーンでどのようにPythonを活用できるのかアイデアを共有し、業務活用へのイメージを膨らませることができます。
▼Pythonを用いたExcel操作の自動化4回コース
第1回:変数・条件分岐
第2回:繰り返し処理・エラー解決
第3回:1つのExcelファイルを複数のファイルに転記
<本研修>第4回:複数に散らばっているExcelデータをまとめる
※2024年7月16日以前の研修は、以下研修名で実施をしています。
旧研修名:『(2時間研修)Python学院STEP4~複数に散らばっているExcelデータをまとめる』
内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
Excelで行う業務の中には、複数の帳票から必要な情報をまとめるために大量にコピー&ペーストを繰り返さなければならない作業があります。このような作業は体力と時間を消耗するだけでなく、貼り付け間違いなどのミスを引き起こす可能性があります。Pythonを使って、データを一気にまとめることができれば、生産性と質の高い仕事が可能になります。ビジネスに好循環を生み出すためのPythonスキルを身につけられる研修を企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
データ集約や分析に必須のスキルを身につけ、生産性と質の高い仕事につなげる