- チームや部署を運営する立場の方
- 管理職ではないが、リーダーとしてチームの成果を出さなければならない方
No. 2600409 9905096
本研修は「部下のやる気を引き出す研修シリーズ」の業務配分編です。前例踏襲で当たり前に実施している業務でも、実は優先順位の低いものが隠れているかもしれません。そのため研修では、チームで取り組んでいる業務を見直し整理したうえで優先順位を考えます。また、チーム内で考慮すべきことを踏まえて業務を配分することで、部下・メンバーが意欲的に取り組めるようになります。
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本研修は普段、業務で忙しくされている方が部下のモチベーション向上につながる仕事の任せ方を短時間で学べるよう企画しました。ご要望の多い任せる際のコミュニケーションについて解説し、業務に応じた関与の仕方や期待の伝え方をおさえます。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
部下の成長を促す「上手な仕事の任せ方」~任せる前の準備と自己効力感の引き出し方
忙しいからと言って育成を疎かにすると、部下が育たない→仕事が任せられない→ずっと忙しいまま→相変わらず育成ができない......という悪循環におちいってしまいます。これでは、本来の「自分でなければできない仕事」にかける時間が削られていきます。
インソースの「仕事の任せ方研修」の開発者が、開発の背景や研修のポイントを語ります。自分の仕事を他者に任せることにより、受講者自身の時間を増やす、部下を育てる、会社全体の効率化を図ることができます。
「そもそも、なぜ生産性向上が求められているのか」を踏まえた上で、生産性向上のための具体的な方法、生産性向上がつくり出す明るい未来についてご紹介いたします。
権限委譲が上手にできることは、管理職に求められる基本的なスキルです。しかし、ややもすると権限委譲が、単なる丸投げになってしまうことが多いように思われます。丸投げは業務の品質や効率を劣化させたり、大きなリスクをはらむ場合もあります。丸投げの弊害と原因を知って、丸投げを回避し、権限委譲を正しく行うことが重要です。管理職が部下に仕事の丸投げをした場合、自覚症状がないこともあります。「何が丸投げなのか」「どこが丸投げなのか」、そのポイント3点をまず理解しましょう。
中堅や自分の補佐を育てる際には、「仕事を任せる」ことが効果的です。仕事を任せるといっても、丸投げにはせず、しっかりと権限委譲をしたうえで、任せることが重要です。権限委譲と丸投げの違いは紙一重です。丸投げは部下のモチベーションに多大な悪影響を及ぼします。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
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自部門の業務内容を見直し、部下が納得して前向きに取り組める任せ方を学ぶ