11月開催研修の申込数ランキングです。新作・階層別・半日の3つの切り口で人気ランキング上位の研修をご紹介いたします。11月は、自分の役割を総合的に学べる研修に加えて、スキルアップを目的とした研修に人気が集まっています。ご自身の課題や磨きたいスキルを考えながらランキングをご覧いただき、気になるものがございましたら、ぜひお申込みくださいませ!
※2023年10月31日時点の申込みデータより(オンライン・来場型含む)
社会人として仕事をするなかでは、具体的な仕事の悩みだけでなく、漠然とした不安やもやもやした気持ちなどをかかえることがあります。40歳になると、管理職として仕事をする人が増え、その分管理する範囲や責任の大きさに悩むことも多くなります。また、体力低下を感じる年齢でもあり、自分の思うように働けないストレスを感じることが増えていきます。研修内では自身の日頃の運動量を把握したうえで、今後の体力づくりの計画を立てます。無理がきかなくなるからこそ、仕事の仕方を見直すタイミングでもあり、仕事術やマネジメントスキルについても学んでいきます。
管理職には、これまでの職位では求められなかった経営的視点を持ち、ミドルアップ・ミドルダウンの働きをしていくことが期待されるようになります。本研修は、自組織が置かれた環境を踏まえて、経営戦略を練るための基本的な知識を習得することを目的としています。戦略を立てる前の現状把握から、施策の策定方法、さらには具体的な実施計画への落とし込みという一連の流れを、ワークを通して実践的に学んでいただきます。
多様な働き方が広まっている今の社会だからこそ、管理職へ昇進していく道もあれば、管理職にはならずに専門的スキルを高めていく道や、プライベートを重視して働く道もあります。選択した道に関わらず、組織やチームに長く勤めているベテランメンバーだからこそ、果たせる役割があります。本研修ではベテランメンバーに求められるオーナーシップについて学びます。冒頭章のワークを通して改めて使命を考え、オーナーシップを発揮するための動機を自らの中に見出していただきます。そのうえで、ベテランとしての立ち位置から、後輩の育成、上司の補佐、その道のプロフェッショナルとしての貢献について考えます。
新人・後輩指導には、様々な不安がつきものです。OJT担当者は、新人や後輩へ指導をしつつ自身の仕事でも成果を上げる必要があり、これまでの仕事の進め方・考え方では通用しません。本研修では、入社2~3年目と経験が浅いうちに新人・後輩指導をすることになった方が、最初に直面する5つの不安「仲良くなれるか」「うまく教えられるか」「うまく叱れるか」「うまく答えられるか」「自分の仕事の時間をとれるか」を解消し、自身の仕事の仕方を見直していただきます。
ワーキングマザーとして、自身の抱える課題を受け入れ、主体的にキャリアをつくるための研修です。今後のキャリア形成を見据え、仕事の分解、仕事の切り出し、働きがいの明確化を行っていきます。本研修は、今まさに仕事と育児のはざまで悪戦苦闘しているワーキングマザーが作成しました。ワーキングマザーが働くうえでの武器となり、キャリアを自らつかむ手立てとなる研修です。
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