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ボス・マネジメント研修~最も身近なキーパーソン「上司」を攻略する(1日間)

ボス・マネジメント研修~最も身近なキーパーソン「上司」を攻略する(1日間)

上司を動かす力で仕事を円滑に進め、成果を最大化する

研修No.B OSL314-0100-5792

対象者

  • リーダー層
  • 管理職

・主体的な業務遂行と成果目標をもつリーダー、マネージャー

よくあるお悩み・ニーズ

  • 上司の指示に関して意図を理解できず、振り回されていると感じる
  • よりスケールの大きい仕事に取り組むために、上司の後ろ盾を確保したい
  • 相性の善し悪しに左右されず、同じチームのパートナーとしてもっと連携してほしい

研修内容・特徴outline・feature

ボス・マネジメントとは、上司と協働関係を築き目標を達成するための戦略的な営みを指します。単に指示を受けるだけでなく、上司の意思決定に対して部下から積極的に働きかけられるようになることが肝要です。

本研修は、上司と本質的な議論を交わせるようになり、必要に応じて協力を得られるようになることを目的とします。上司の視座を理解し、信頼関係を築くための接し方や目上の方への説得に有効なコミュニケーションスキルを習得することで、仕事の成果を高められるようになります。

研修のゴールgoal

  • ①ボス・マネジメントの重要性と効果を理解する
  • ②フォロワーシップを発揮し、上司と信頼関係を築くことができる
  • ③上司に自身の考えを伝え、意見が対立したときも建設的に解決できるようになる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.ボス・マネジメントの意義を知る
    【ワーク】上司の情報を徹底的に洗い出し、仕事の進め方の工夫を共有する
    (1)ボス・マネジメントとは~上司と協働するビジネススキル
    (2)ボス・マネジメントが求められる背景
    ①ミドルアップダウンの体現 ②リスクマネジメントとガバナンスの担保
    ③イノベーションの創出・企業価値向上
    (3)上司とのコミュニケーションの目的
    ①権限に紐づいた承認と判断をもらう ②高い視座と経験からの助言をもらう
    ③コネクションを活かして仕事を円滑化する
講義
ワーク
  • 2.前提となるフォロワーシップ発揮
    (1)まずはフォロワーシップを体現する
    ①上司からの役割期待を知る ②目的を共有し、パートナーの立ち位置を得る
    (2)よきフォロワーに求められる要件
    ①意図を汲む力 ②具体化する力 ③提言する力
    (3)フォロワーのタイプ
    【ワーク】自身がどのタイプに該当するかをセルフチェックする
講義
ワーク
  • 3.上司の価値観を理解し、信頼関係を築く
    (1)上司を理解し、建設的な議論の土俵に立つ
    ①「指示をもらう相手」から「要請にこたえる相手」へ
    ②信頼は理解と実績の先にある
    (2)上司の判断軸を理解する~判断をするための8つの観点
    【ワーク】上司の口グセを挙げ、コミュニケーションで心がけることを考える
    (3)ホウ・レン・ソウを徹底する
    ①上司の判断を助ける ②寝耳に水を避ける ③ホウ・レン・ソウを学び直す
    【ワーク】上司にホウ・レン・ソウすべき重要な項目を洗い出す
講義
ワーク
  • 4.上司に意見具申し、味方につける
    (1)上司も生身の人間であることを理解する
    (2)エトス・パトス・ロゴスを強化して上司を動かす
    ①エトス(信頼性) ②パトス(共感性) ③ロゴス(論理性)
    【ワーク】エトス・パトス・ロゴスをスコア化し、自身を評価する
    (3)エトス・パトス・ロゴスの順番が大事
    ①「何を言うか」より「誰が言うか」 ②直感と感情が先、論理は後
    【ワーク】次のケースについて、持論を相手に受け入れてもらう言い方を考える
    <ケース>多忙な上司に仕事の協力を要請する
講義
ワーク
  • 5.意見の対立を解消し、上司を説得する
    (1)意見の対立(コンフリクト)の捉え方
    ①コンフリクトは悪いことではない ②Win-Winを創出する
    (2)合意形成に欠かせない自他尊重の姿勢~アサーティブコミュニケーション
    【ワーク①】アサーティブになれなかった場面を振り返る
    (3)アサーティブな説得のステップ~DESC法
    ①状況を客観的に伝える ②自身の覚悟や本気を表明する
    ③上司へ行動や決断を促す ④懸念や抵抗感を払拭する
    (4)ポイントは覚悟・本気の表明~I(アイ)メッセージ
    【ワーク②】ワーク①の場面でのアサーティブな説得を考える
講義
ワーク
  • 6.まとめ
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

上意下達・年功序列が色濃い組織では、「上司に物申すなんて」と忖度する方が多いと伺います。また、勇気を出して上司に提案したが理解を得られず終わってしまった、という経験がある方もいるかもしれません。しかし、権限やコネクションをもつ上司と現場に精通した部下が連携し、業務を遂行していくことが望ましい姿であり、「相性の問題」で済ませてしまうのは勿体ないことです。思いやアイデアを適切に上司に伝え抜き、実現していくための研修として、企画しました。

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