・会議を企画される方
・会議の進行を担当する機会が多い方
No. 9901055
・会議を企画される方
・会議の進行を担当する機会が多い方
本研修では、進め方の認識合わせ・フレームワークの活用・意見の集約と結論づけの3つの観点から会議デザインを考えます。活発な意見交換には心理的安全性が欠かせません。会議の進行をうまくコントロールすることで、発言しやすい雰囲気を醸成し、限られた時間の中で納得度の高い結論を出すためのポイントを学びます。普段職場で開催している会議を振り返り、学んだポイントをもとに改善を考えられるように導きます。
内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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講義 |
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講義 ワーク |
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講義 |
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講義 ワーク |
本研修は「形骸化している会議をどうにかしたい」「意見が活発に出ない」というお悩みを受けて開発したプログラムです。「偉い人が話すことをただ聞く場」「新人だから発言する機会なんてない」こう感じている参加者がいる会議は、その進め方に問題があるのかもしれません。会議進行が変われば仕事の生産性も上がります。誰もが委縮せず意見やアイデアを共有でき、目的・ゴールを達成できる会議を作るためのヒントを得られます。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
お問合せ・ご質問
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「会議」の進め方を見直し、進行役としての配慮・スキルを身につける