- 後輩とやり取りをすることの多い中堅~ベテラン層の方
- チームの中でリーダーの役割を担うことが多い方
- マネジメントの対象となる部下を持つ方
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「アンコンシャス・バイアス」と聞くと、女性や外国人などの属性に縛られた無意識の偏見の話だと捉えがちです。しかしながら、私たちは日々、様々な場面でバイアスのかかったものの見方をしています。アンコンシャス・バイアスは本来、合理性にもとづく便利で有用なものなのですが、その便利さに頼り切ってしまうと不都合なことが起こりやすくなります。多様性を活かし変化に柔軟に対応することが求められる現代においては、時にアンコンシャス・バイアスがその障害となりかねません。
本プログラムは、自身の考え方や日々の行動に潜むアンコンシャス・バイアスに一歩踏み込んで気づき、それを適切にコントロールする術を身につけるための実践型研修です。
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ダイバーシティ研修の中などで、アンコンシャス・バイアスという言葉を聞いたことのある人は多いでしょう。そうした狭義のアンコンシャス・バイアスではなく、もっと一般的に見られる、幅広いアンコンシャス・バイアスの存在と、その問題点を知ってもらいたいと考え、本研修を企画しました。
注意事項
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そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
インクルーシブ・リーダーシップとは~ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の新たなキーワード
多様な視点で捉えることの重要性について、「アンコンシャス・バイアス(無意識のバイアス、固定観念、決めつけ)」の観点からお伝えします。インソースグループには、「LGBT」であることをオープンにしている社員が、複数名働いています。その中の一人に、実際に体験した出来事を語ってもらい、記事にいたしました。
「心理的安全性」について、人事・労務の観点から解説します。心理的安全性とは「メンバー1人ひとりがチームに対して気兼ねなく発言できる、自然体でいられる環境・雰囲気」を意味する言葉です。チームのパフォーマンス向上に欠かせない条件として注目されています。
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