- 社内講師として、初めて登壇される方
- 研修講師としてスキルアップを目指したい方
ご注意:以下に該当するお客さまのお申込みはご遠慮いただいております。
①研修を事業とされている企業・組織に所属されている方
②「個人」でのお申込みの方
No. 2700082
ご注意:以下に該当するお客さまのお申込みはご遠慮いただいております。
①研修を事業とされている企業・組織に所属されている方
②「個人」でのお申込みの方
より高い研修効果を実現したい方向けに、受講者満足度を高める事前準備や、円滑な演習の進め方、質疑応答のポイントなど、受講者さま同士で意見交換をしながら学んでいただきます。
また、2日目では徹底的に模擬登壇を行っていただきます。実践とフィードバックを重ねることで、納得感を得ながら着実にスキルを身につけていただけます。
研修プログラム例(1日目) | ||
内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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講義 | |
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講義 | |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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ワーク | |
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ワーク |
研修プログラム例(2日目) | ||
内容 | 手法 | |
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ワーク |
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ワーク |
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ワーク | |
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ワーク |
本研修では2日間のうち丸1日間を模擬登壇の時間としており、徹底的に登壇の練習をしていただきます。知識の習得のみで終わらず、実際の登壇で活かせるスキルを実践的に学ぶことができます。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
インソースの「研修担当者レベルアップ研修」は、研修ご担当者さまに、社内研修を成功させるためのPDCAサイクルの回し方を学んでいただきます。本研修の効果、特徴、内容等について、研修制作者が語るページです。
年間研修実施回数11,000回以上を誇るインソースには、研修効果を高める工夫があります。①受講者の悩みを把握するための「事前課題」②研修内容を定期的に喚起させる「研修呼び覚まシステム」、③研修内容についてレポートを作成し、個別に添削を行う「管理職向けの通信添削」の3つについて紹介します。
インソースの「社内講師養成研修」の効果、特徴、演習(ロールプレイング)内容等について、研修制作者が語るページです。インソースの「社内講師養成研修」は、「社内講師」として研修を作り上げるポイント・具体的なノウハウを、一から身につける研修です。
人材育成とは、企業の未来をつくるもの。企業が抱えている課題や求められるスキルを分析し、計算しながら、継続的に教育を実施する手法・ポイントを詳しくご紹介します。
人事・労務に関する重要用語辞典!年間55万人以上が受講する研修会社インソースが厳選した、最新のキーワード集です。「~とは?」形式で、分かりやすくまとめております。人材育成、HR領域のトレンドが知りたい人事部の方や総務部の方、社員の育成や研修をご担当されている方に特におすすめの索引ページです。
弊社では日々の研修を通じ、明日から一歩進むために必要なノウハウ・スキルを受講者のみなさまと一緒に考えています。本ページでは、自身の中に眠っている「力」を引き出していただくべく、そこで得た知見をご紹介しております。
研修に関する検索TREND WORD(トレンドワード)抽出研究
社会人教育・研修で、注目を浴びている「トレンドワード」「キーワード」をご紹介するページです。人材育成や組織開発にまつわる、最新のトレンドを毎月取り上げております。企業・組織における従業員教育、または個人の自己研鑽を図るうえで、参考になる情報が盛りだくさんとなっております。
突然研修担当になったら.........多くの場合先任者と同等以上の品質で、無事職務を果たしたいと考えるでしょう。しかし、現実は甘くありません。急速に変化する社会情勢、技術革新やグローバル化の進展などから、組織に求められる人材も多様化しています。研修担当は、「いかに有益で効果的な教育を行えるか」で組織が望む人材育成に貢献する大事な役目です。今日的な状況を反映させた研修が必要です。研修というとテーマや講師などばかりに目が行きますが、大事なのは研修の意義と目的をしっかり保てているかどうかです。何のための研修かを忘れずに、受講者のニーズを汲んだエッセンスといくつかのプラスアルファの工夫を加味して「勉強になって面白かった」といわせる研修にしてみましょう。
「研修の品質を保ちつつ、自社で企画から実施まで行う(内製化する)にはどうすれば良いか。」についてお答えしています。年間を通して人事を担当されている方からよく伺うお悩みに、インソースならこう考えます!とお答えするシリーズです。
お問合せ・ご質問
研修を上手く進めるポイントを学び、徹底的な模擬登壇で講師としてのスキルアップを図る