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人を動かすコミュニケーション研修~キーパーソンへ働きかける編(1日間)

人を動かすコミュニケーション研修~キーパーソンへ働きかける編(1日間)

問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得!

研修No.B NEG170-0000-3553

対象者

  • 若手層
  • 中堅層

・若手・中堅社員・職員の皆さま

研修内容・特徴outline・feature

キーパーソンを動かし、仕事を前に進めるためのコミュニケーションについて学んでいただく研修です。ビジネスにおけるコミュニケーションは、自分が望ましいと思う方向に相手を導き、動いてもらうための手段であると言えます。本研修では、相手を動かすための4つのセオリーに基づきながら、リアルなケーススタディを通じて実践的なコミュニケーションスキルを習得し、仕事における実行力を鍛えていただきます。

■相手を動かすための4つのセオリー
①ゴールの明確化
コミュニケーションを通じて自分が何を実現したいのかをはっきりさせる
②洞察力
相手の関心事を知り、相手が自分の話に耳を傾けるポイントを探る
③先手必勝
コミュニケーションの主導権を握るために先回りして状況を有利にする
④情報の制御
提示する情報をコントロールして、望ましい回答を導き出す

研修プログラム例program

  内容 手法
  • 1.コミュニケーションとは恣意的な行動である
    【ワーク】ビジネスにおいて関係者に動いてもらおうと思う時、どんなことに苦労するか考える
    (1)コミュニケーションは人を動かすための手段
    (2)立場は下でも受身である必要はない
    (3)相手を動かすための4つのセオリー
    ①ゴールの明確化 ②洞察力 ③先手必勝 ④情報の制御
講義
ワーク
  • 2.ゴールの明確化~目的意識が伝える力をUPする
    【ワーク】ケースを読んで、どうして望ましくない結果になってしまったのかを考える
    (1)ゴールへの思いの強さが突破力となる
    (2)ゴールが共有できれば「折衝」が「協業」に
    【ワーク】ケースに基づいて営業所長を説得できる提案を練習する
講義
ワーク
  • 3.洞察力~相手の関心事に常にアンテナを向ける
    【ワーク】ケースを読んで、どうして望ましくない結果になってしまったのかを考える
    (1)人は聞きたいことしか受け入れない
    (2)相手の関心事を起点に話を展開する
    (3)「間」の良し悪しで雲泥の差がつく
    (4)相手が慣れている「型」を使う
    【ワーク】ケースに基づいて営業所長への報告を練習する
講義
ワーク
  • 4.先手必勝~主導権を握って状況を有利にする
    【ワーク】ケースを読んで、どうして望ましくない結果になってしまったのかを考える
    (1)先手を取った者がゲームメーカーになれる
    (2)先に「面倒」を引き受けた者が主導権を握る
    (3)挨拶も先手必勝が鉄則
    【ワーク】ケースに基づいて、メンバーの業務の担当決めについて意思決定をする
講義
ワーク
  • 5.情報の制御~望ましい回答を導き出す
    【ワーク】ケースを読んで、どうして望ましくない結果になってしまったのかを考える
    (1)意思決定に必要な情報を意図的に伝える
    (2)最後の結論は相手に口にさせる
    (3)よこしまな情報制御は必ず見破られる
    【ワーク】効果的と思われる手法を駆使し、説得するロールプレイを行う
講義
ワーク
  • 6.本日の研修を振り返って
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年11月     32名
業種
製造業(素材・化学)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.9%
講師:大変良かった・良かった
93.8%
参加者の声
  • 他部署へ提案する際、「折衝」と思って力を入れていたので、目的やゴールを共有できれば「協業」になるというのが印象的でした。会社として利益の出るような業務改善など、提案し続けたいと思います。
  • 社内外問わず、相手を理解することが大事だと改めて意識しました。人を動かすためにも、相手の興味のあることやその人にとってわかりやすいことに軸を置いて話すようにします。
  • ゴールを明確にして、そこを達成すべく話す癖をつけていきます。今まで熱量のみで、ゴールがしっかり伝わっているかをあまりイメージしていなかったため、改めて注意していきたいです。

実施、実施対象
2019年10月     41名
業種
金融
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 仕事で過失交渉をする際に、相手保険会社や契約者に納得してもらう場面で活かせると思った。
  • 人に何かを頼む時、その相手にどんなメリットがあるのかを考えていきたい。主導権を握って、こちらの強い思いを伝えていきたい。
  • 人を動かすこと、相手の意思決定につなげていくことを念頭に、社内調整や社外との交渉を行っていくようにする。

実施、実施対象
2018年 7月     13名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
92.3%
参加者の声
  • 今までコミュニケーションについて考えたことがなかった。いろいろな手法があることに気づかされた。コミュニケーションをもっととっていこうと思った。
  • 人を動かすためのコミュニケーションの効果的な要点について理解できた。実際のロールプレイを体感してさらに理解が深まった。
  • 一呼吸おいて話すこと、相手の状況に合わせることなどを、日々気を付けます。

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