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コミュニケーション基礎研修~きき上手は話し上手、きくから始めるコミュニケーション(半日間)

コミュニケーション基礎研修~きき上手は話し上手、きくから始めるコミュニケーション(半日間)

きき方を極めることで話しべたを克服し、相手とスムーズにコミュニケーションが取れるようになる

研修No.B CMN520-0000-5017

対象者

  • 若手層
  • 中堅層

・上司や後輩、同僚とのコミュニケーションに苦手意識を感じる方
・きき方を習得したい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • コミュニケーションにおいて、沈黙が続く等苦しい場面がある
  • 会話の中で相手からもっと話してもらえるようになりたい

研修内容・特徴outline・feature

本研修は、話べたを克服するための心構えとスキルを身につけていただく研修です。コミュニケーションには「話す」と「きく」の両面があります。本研修では、心構えを理解しコミュニケーションへの抵抗感を和らげるとともに、「きく」スキルを伸ばすことで、円滑に他者とコミュニケーションを取れるようになることを目指しています。

研修のゴールgoal

  • ①コミュニケーションにおける心構えを理解する
  • ②言葉だけでなく、表情・動作できく力を身につける
  • ③相手に話してもらうために、自分から会話を始められるようになる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.コミュニケーションが苦手は特別なことではない
    【ワーク】日頃のコミュニケーションにおいて、難しい、苦手と思うことを書き出す
    (1)コミュニケーションのスタイルは人それぞれ
    (2)話し下手と思われてしまう人の特徴
    ①沈黙が続きやすい ②結論までが長い ③急な質問に対応できない
    (3)苦手を克服するために知っておきたいこと
    ①心構えも大切 ②きき方のテクニックを使う
    ③自分から会話をスタートする手段を持つ
講義
ワーク
  • 2.テクニックだけではなく心構えも大切
    (1)3つのポイントをおさえて自信をつける
    ①自信がないときほど大きな声で話す ②最後まで言い切る ③相手の目を見る
    【コラム】声が小さいことが悪いことではない
    (2)自分が思うより人は他人のことを気にしていない
講義
ワーク
  • 3.話し方を克服するにはきき方を極める
    (1)きき上手になることの重要性
    (2)3つのきく~「聞く」「聴く」「訊く」
    (3)傾聴力=「聴く」スキルとは
    (4)傾聴に使える「はい」以外の反応フレーズ
    (5)言葉以上に表情・動作で「聴く」
    ①うなずき ②笑顔の効用 ③表情のオウム返し ④オーバーリアクション
    ⑤メモを取る ⑥相手に体、目線を向ける
    【ワーク】言葉、表情、動作を意識して相手の話をきく
    (6)時には話を受け流す
講義
ワーク
  • 4.相手に話してもらうために自分から会話をスタートさせる
    (1)相手の話を引き出す質問の仕方
    (2)共通点は自ら探す
    (3)自分が話しにくいと思う人との会話は誰かを巻き込む
    (4)誰に対しても使える話の種を準備する
講義
  • 5.実践演習
    【ワーク①】4章で学んだことを参考に話の種を洗い出す
    【ワーク②】初めて会話する人を想定して、グループ内で話し手ときき手に分かれ練習する
    ・話し手:ワーク①で考えた内容から1つ選んで話す
    ・きき手:3章、4章のテクニックを使い話し手が気持ちよく話せるようにきく
         終わったら、お互いにフィードバックを行う
ワーク
  • 6.まとめ
ワーク

7797

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2024年6月     13名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 同感ではなく共感を意識して会話を広げられるよう努めます。自分の聴き方が、相手にとって話しにくいものになっていないかを顧みるよい機会になりました。
  • 話のきき方について広く学びました。限界質問や拡大質問を取り入れ、相手が話しやすい雰囲気づくりを心がけます。
  • 反復やうなずき、あいづちを意識して相手と接するようにします。コミュニケーションに苦手意識がありましたが、積極的に行っていこうと思えました。

開発者コメントcomment

コミュニケーション上手というと、話の引き出しが多く流暢に話せる人を想像する人も多いと思います。しかし、実際コミュニケーションには「話す」と「きく」の両面があります。コミュニケーションを円滑にするためには、必ずしも話し上手になる必要はありません。今回は、きくスキルを高めることで話べたを克服する研修として企画しました。受講者が研修受講翌日から、話すことへの気負いをなくし、他者との対話ができることを目指しています。

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