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【確認テスト付き】OJT研修~部下・後輩指導の基本スキルを習得する 【2024年版】(1日間)

【確認テスト付き】OJT研修~部下・後輩指導の基本スキルを習得する 【2024年版】(1日間)

計算された教育で「現場経験での学び」を最大化し、組織の成長に繋げる

研修No.B OJT255-0000-5093

対象者

  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職

・新人や若手、中途入社社員などの指導担当者
・久しぶりに指導をすることになり、改めて指導の基本を学びなおしたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 指導を行う社員に、OJTの手法を学んでもらいたい
  • 新人の受け入れが久しぶりで、育成ノウハウを持っている人が社内にいない
  • 計画的な指導ができておらず、人材が思ったように育たない

研修内容・特徴outline・feature

部下・後輩の世代の傾向やキャリア観への理解を深め、職場全体を巻き込み計画的に指導・育成する方法を学ぶ研修です。部下・後輩が自ら考え行動できるようになるためには、OJT担当者による用意周到な準備、粘り強く何度も同じ指導を継続し続けること、効率よく計算的に育成を進捗させる力が不可欠です。

実際の部下・後輩の現状を踏まえた3カ月間の育成計画の策定方法のほか、報告の受け方や指示の仕方、ほめ方・叱り方などの指導方法を学び、ケーススタディで実践力を磨きます。研修の最後に学んだことを確認するための簡単なテストを設け、知識の定着につなげます。

研修のゴールgoal

  • ①育成計画を立てて「何を」「いつまでに」「誰が」「どうやって教えるか」を明確にする
  • ②指示の仕方、ホウ・レン・ソウ、ほめる・叱るなど指導の基本をおさえる
  • ③具体的なケーススタディで、学んだ内容を自分自身に落とし込む

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.今の時代に求められるOJTとは
    【ワーク】指導を受ける立場だったときに不安だったことを共有する
    (1)部下・後輩の不安を理解する
    (2)「ゆるい職場」にしないために
    (3)若手世代への理解~Z世代
講義
ワーク
  • 2.OJTで求められることを考える
    (1)OJT指導者の役割
    【ワーク】自身がOJT指導者として、組織から求められている役割を考える
    (2)個人の成長を組織の成長につなげる
    (3)OJTとは「On the Job Training」
    (4)「実務能力」を習得させる
    (5)「考え方の軸」を確立させる
    (6)OJTの「準備」
    (7)Off―JTとの組み合わせ
    (8)OJT指導者に必要な姿勢
講義
ワーク
  • 3.育成計画を立てる
    (1)ステップごとに目標を立てる
    (2)目標を細分化する
    (3)指導をプロデュースする
    【ワーク】部下・後輩の現状を踏まえ、3カ月間の育成計画を立てる
講義
ワーク
  • 4.OJTの進め方
    (1)指示の仕方
    (2)指示した内容を確認する
    (3)報告させる、相談を受ける
    【ワーク】上司・先輩に報告するのに気後れしたことを共有する
    (4)効果的なほめ方
    【ワーク】部下・後輩のほめるところを書き出してみる
    (5)「叱る」ということの理解
    【ワーク】注意をためらってしまうことを共有する
    (6)指導とハラスメントの違い
    (7)不平不満の受け止め方~まずはきちんと聞く
講義
ワーク
  • 5.ケーススタディ
    【ケース1】仕事を選り好みする場合
    【ケース2】職場を辞めたいと言ってきた場合
    【ケース3】指示・指導を理解せず、同じミスを何度も繰り返す場合
    【ケース4】自分で考えない場合
    【ケース5】成長できているのか不安を感じている場合
    【ケース6】反応が薄い場合
    【ケース7】部下・後輩への仕事の引き継ぎが不安
    【ケース8】マネジメントする部下・後輩の人数が多い場合
ワーク
  • 6.確認テスト
    ■研修で学んだことを10問程度の簡単なテストで復習する
ワーク
  • 【付録】例:仕事の意味を教えるシート

7890

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

負荷の少ない「ゆるい職場」が、部下・後輩のモチベーションを下げていると話題になっているように、時の移ろいとともに、部下・後輩の抱える悩みや価値観は変化しています。効果的な指導・育成をするためには、時代に合わせて指導方法をアップデートする必要があります。

本研修のケーススタディでは、インソースの研修内でOJT担当の受講者から、困った場面や対応の難しい場面として2023年によく挙げられたものを採用しています。これらのケースでシミュレーションを繰り返すことで、現実に起こりがちな問題に即時対応できるように導きます。

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