- 新しく部長に就任される方
- 部長の持つべき組織マネジメント能力を高めたい方
- 部長が具体的に行う役割を学び、経営者の視座を持ちたい方
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<キャンペーン実施中!>2025年5月・6月に本研修をご受講で「役職者レベルアップ研修」に無料ご招待!
詳細は下記ページをご覧ください。
▼役職者のキャリアスタートを応援!~役職者レベルアップ研修無料ご招待キャンペーン
SNSの影響によって巨大企業の業績が急落したり、グローバルスタンダードを順守しないと仕事ができなくなったりなど、経営環境がかつてないほどに激変しています。もはや、前例を踏襲していくだけでは企業、組織を守り、大きく成長させることは困難です。そんな現代の部長が持つべきマネジメント能力を向上させる研修です。
部長の主たる仕事を①リスク管理 ②業績拡大 ③新しい事・変革 ④組織デザインと定義し、あわせて、経営数字の捉え方、組織マネジメントの手法などを身につけます。
※2024年12月02日以前の研修は、以下研修名で実施しております。
旧研修名:『上級管理職研修』
内容 | 手法 | |
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注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.4%
講師:大変良かった・良かった
98.1%
※2023年10月~2024年9月
部長に求められる「経営の一翼」としての2つの役割~課長との違いとは
部長の役割は、「経営の一翼」として経営判断の方針を現場に落とすこと。現場のトップからは一歩引き、組織全体のことを考え、常に全力で仕事をしているのが、部長のあるべき姿です。新任部長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
課長に求められる「現場トップ」としての3つの役割~部長・係長との違いとは
課長の役割は、「現場トップ」として現場のPDCAサイクルを徹底的に回し、円滑に動かすこと。適材適所の最適な人員配置を考え、自部門を目標達成へと導いていきます。新任課長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
インソースの「上級管理職研修」の効果、特徴、内容等について、研修制作者が語るページです。インソースの「上級管理職研修」は、部長(=経営の代行者)に求められる仕事と資質について学んでいただく研修です。
舟橋孝之のマネジメント教室~「勝ち続ける」ための組織づくりを語る
インソース代表の舟橋が、「勝ち続ける」ための組織づくりについて語る連載コラムです。創業21年、コロナ禍の1年を除き増収増益を続けてきた舟橋が、成長し続ける企業のマネジメント極意について話します。これまでの経験を踏まえて、ビジネスの現場で発生しそうな疑問や課題についての、具体的な考え方やアイデアを見つけていただけます。
本ページでは、管理職としての役割や責務について、お客さまからの声をもとにお伝えします。またおすすめの研修プランも合わせてご紹介します。
弊社では日々の研修を通じ、明日から一歩進むために必要なノウハウ・スキルを受講者のみなさまと一緒に考えています。本ページでは、自身の中に眠っている「力」を引き出していただくべく、そこで得た知見をご紹介しております。
「そもそも、なぜ生産性向上が求められているのか」を踏まえた上で、生産性向上のための具体的な方法、生産性向上がつくり出す明るい未来についてご紹介いたします。
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よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
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業績拡大、新施策、組織づくり、リスク管理など社長の視点から定義した部長の主たる役割と能力を習得する