- 次長級に昇任・昇格されたばかりの方、これから昇任・昇格される方
- 次長になってから日が浅く、基本的なことを学びたい方
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※1日間での受講を希望の方は、「新任次長研修~全体最適の調和力(1日間)」がおすすめです
<キャンペーン実施中!>2025年5月・6月に本研修をご受講で「役職者レベルアップ研修」に無料ご招待!
詳細は下記ページをご覧ください。
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本研修は新たに次長級に昇任・昇格された方向けの研修です。役職が変わるタイミングは、仕事に対する心構えを改め、新しい役職として仕事を全うするべく、自身の仕事の仕方を見直すよい機会となります。
本研修では、次長の仕事とは何か、次長の振る舞い、考え方を伝えることで意識の変革をはかり、今後次長として仕事をしていくうえでの基本を学んでいただく研修です。
次長の仕事はリスク管理の要として、現場を全体を見ながら自部署を円滑に運営していくことです。多くのスキルが必要となり、組織のパイプ役となる機会も増えます。リスク管理、業務改善など幅広くスキルを学べます。
2日間の研修では特に調整のポイントを多く盛り込み、現場に戻ってから自信をもって業務に取り組んでいただきます。
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新しい役職への昇任・昇格は社会人人生にとっても転機となります。次長というポジションは管理職として、自部署のリスクを把握し、円滑に運用していくための重要なポジションです。次長として、心構えを新たにし、自身の立場でどのように高い成果をあげていくか、特に重要となるリスク管理や業務改善の仕方だけでなく、組織の調整役としての仕事の仕方などケーススタディや演習を用いて、考えていきます。新しい役職にあたり、幅広くスキルを身につけ、今後の飛躍につなげていただく内容として企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
【研究レポート】部長に求められる「経営の一翼」としての2つの役割~課長との違いとは
部長の役割は、「経営の一翼」として経営判断の方針を現場に落とすこと。現場のトップからは一歩引き、組織全体のことを考え、常に全力で仕事をしているのが、部長のあるべき姿です。新任部長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
【研究レポート】課長に求められる「現場トップ」としての3つの役割~部長・係長との違いとは
課長の役割は、「現場トップ」として現場のPDCAサイクルを徹底的に回し、円滑に動かすこと。適材適所の最適な人員配置を考え、自部門を目標達成へと導いていきます。新任課長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
【研究レポート】リーダーシップスキルの強化~マネジメントやコミュニケーションとの関係
「リーダーシップ」について解説するページです。初めて学ぶ方へのガイドとして、また経験豊富なリーダーの再確認にも役立つ内容です。リーダーシップの種類、必須要件、具体的な行動、マネジメントとの違いなど、リーダーシップを発揮する上で押さえておくべきスキル強化のポイントを分かりやすく説明します。
舟橋孝之のマネジメント教室~「勝ち続ける」ための組織づくりを語る
インソース代表の舟橋が、「勝ち続ける」ための組織づくりについて語る連載コラムです。創業21年、コロナ禍の1年を除き増収増益を続けてきた舟橋が、成長し続ける企業のマネジメント極意について話します。これまでの経験を踏まえて、ビジネスの現場で発生しそうな疑問や課題についての、具体的な考え方やアイデアを見つけていただけます。
多くの管理職は、「自分が社長の代行なんてとんでもない!」ということで、管理職≠社長と考えています。ところが、多くの社長は逆に「管理職が俺の代わりをしっかりと務めてくれれば会社は強くなる!」つまり、管理職=社長と考えています。一体どちらが正しいのでしょうか。管理職の実務に目を向けてみましょう。管理者には、概ね3つのタイプがあります。
デジタル人材育成~デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させる
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
現場のリスクを管理し、組織全体を見ていく役割を担う